【FarmingSimulator25】製材所運用開始
林業で切り出した丸太を搬入し、ついに製材所の稼働を開始しました。今回は、伐採から積込み、搬送、そして製材ラインの運用までをまとめて紹介します。木材生産の流れを把握しておくことで、資源循環を安定させる大きな一歩となります。
■ 伐採作業の開始
冬の12月、木々が葉を落とした季節に伐採を実施しました。


現場では大型伐採機を使用し、枯れ木を効率よく切り倒していきます。伐採地点はマップ南西、水辺に近いエリアで、地形はやや起伏がありますが重機の走行には問題なし。作業前に地面を均し、機械が安定して稼働できるようにしています。
切り倒した木は根元付近から枝を落とし、フォワーダー(木材運搬専用車両)へ積み込みやすいように整えます。伐採時のポイントは「木の倒す方向」。次の作業車がアクセスしやすい角度に倒すことで効率が大きく変わります。
■ 積込み作業と搬送準備
続いて、倒木の積込みを行います。


機械にはグラップル(クレーン先端のアーム)が搭載されており、丸太を正確につかんで荷台に積み上げることが可能です。
冬の陽光を背に、黄色いボディと青いクローラーが映える姿はまさに林業の主役。枝の多い木を丁寧に持ち上げ、しっかりと固定していきます。
フォワーダーの運転には慣れが必要で、アーム操作と車体移動を同時に行う場面も多く、思い通りに丸太を積むには少し練習が要ります。
積込みが完了したら、フォワーダーで製材所まで自走搬送します。

橋を渡る途中では、積んだ木が左右に揺れないよう注意。丸太の重量が偏ると、走行安定性が落ちて転倒の危険もあります。フォワーダーは意外にスピードが出るので、20km/h前後を目安に安全運転を心がけましょう。
■ 製材所への搬入と確認
製材所に到着したら、指定エリアで木材を降ろします。


看板に「NO ENTRY」と書かれた建物付近が製材所の入口になっており、水辺側に木材受け入れゾーンがあります。丸太をその範囲内に置くと自動で検知され、内部ストレージに加算されていきます。
搬入が完了したら、製材所のメニュー画面を開いて確認。

画面右上の「入荷素材」欄に木材量が反映されていれば成功です。これで製材ラインが稼働可能となります。
■ 製材メニューと生産ライン
製材所では、木材から以下の製品を生産できます。
- プレハブ壁(木材)
- 木製の梁(木材)
- 板(木材)
- 長い板(木材)
- ウッドチップ
特に「プレハブ壁」は、建築関連の素材として需要が高く、販売価格も安定しています。レシピでは木材412Lを消費して100個のプレハブ壁を生産。1か月あたりのサイクルは33.6、コストは48ドルとなっています。
最初はステータスが「停止中」になっているため、必ず「生産を開始」に設定する必要があります。これを忘れると、せっかく木材を入荷しても動きません。また、副産物として「ウッドチップ」が生成されるのも特徴です。これらは発電施設やバイオ燃料プラントで再利用できるため、無駄のない資源運用が可能になります。
■ 運用のコツと今後の展望
製材所を中心とした木材産業は、Farming Simulator 25の収益基盤のひとつ。
伐採・搬送・加工が連動するため、一連の流れを確立しておくことが重要です。
今後は以下のような拡張を予定しています。
- 林業エリアの拡張と再植林による持続運用
- 製材製品のトレーラー輸送による販売ルート構築
- ウッドチップを利用したバイオ発電への展開
林業は地道な作業が多いですが、重機を操る感覚や生産ラインを整える達成感が魅力。
製材所を動かした瞬間は、まさに林業経営がスタートした実感を得られます。
■ まとめ
- 冬季に伐採作業を実施、フォワーダーで積込み。
- 木材は橋を渡って製材所へ搬入。受け入れエリアで自動検知。
- 製材所では木材を使ってプレハブ壁や梁などを生産可能。
- 生産ステータスを「開始」に変更して稼働を確認。
- 副産物ウッドチップも重要な収益源。
木材の循環を理解し、安定した資源管理を進めることで、今後の農場経営にも大きく役立ちます。
🎥 動画はこちらからご覧ください
👉https://youtu.be/CnPM0OWXCXI
