【FarmingSimulator25】ジャガイモ栽培&収穫
リアルな農業体験を味わえるFarming Simulator 25。今回はその中でも特に手間と奥深さを感じられる「ジャガイモ栽培」に挑戦しました。
畑の準備から植え付け、成長、そして収穫・搬出までの一連の流れを紹介していきます。手間はかかりますが、その分、達成感と収穫量の喜びは格別です。
■ まずは畑の準備 ― ジャガイモは「すき込み」必須
ジャガイモを育てる前に行うべき最初の工程が「すき込み」です。
普通の作物ではカルチベーターでも十分ですが、ジャガイモの場合は必ず「プラウ(鋤)」で畑を耕す必要があります。

ジャガイモの栽培前は畑をすき込みする必要があります
この工程を省略すると、ジャガイモ専用プランターが作動せず、植え付けができません。
プラウを装着したトラクターで地面をしっかりと反転させ、深く柔らかい土壌を作ることが大切です。
■ 種の準備 ― 「通常の種袋」でも供給可能?
耕うんを終えたら、次は「種イモ」の準備です。
本来、ジャガイモ専用の種パレットが必要ですが、なぜかFarming Simulator 25では「通常の種袋」からも補充可能という仕様になっています。



なぜか通常の「種」袋からも供給出来ます
通常の種袋は1,260ドルなので同じ容量(1000L)のジャガイモ専用パレットを選択しましょう。
■ 植え付け作業 ― 専用プランターで丁寧に
畑の準備と種の補給が完了したら、いよいよ植え付け作業です。
ジャガイモの植え付けには「ポテトプランター」を使用します。プランターの後部には種イモが大量に積まれ、前方のホッパーから等間隔で植え付けが進みます。


地面にはきれいな畝が作られ、いかにもジャガイモ畑といった風景が広がります。
一部のプランターには肥料タンクも内蔵されており、植え付けと同時に施肥が可能。作業効率を高めたい場合はこのタイプを選ぶのがオススメです。
■ 成長期間の管理 ― 肥料と雑草対策を忘れずに
ジャガイモは成長までの期間が長く、肥料や雑草対策を怠ると収穫量が大幅に減少します。
肥料は2段階で与えると効果的で、植え付け時と成長中期の2回まくのが理想的です。
また、雑草が広がると作物の生育が遅れます。除草剤を活用し、早めの除草を心がけましょう。
特に広い畑を運用している場合は、自動運転AIを活用すると効率的に管理が可能です。
■ 収穫 ― 巨大なポテトハーベスターの出番
収穫期を迎えたら、いよいよ専用ハーベスターでの掘り取り作業です。
ジャガイモの収穫は他の作物と比べて大掛かりで、専用の「ポテトハーベスター」を使用します。


ハーベスターは地面を掘り起こし、ベルトコンベアでジャガイモを吸い上げ、内部のタンクに溜めていきます。
リアルな掘り取りのアニメーションは見応えがあり、作業中もつい見入ってしまうほど。
■ 収穫後の搬出 ― トレーラーでの積み込み
収穫機のタンクが満杯になると、後続のトレーラーに積み込みを行います。
大型のハーベスターの場合、数トン単位でジャガイモを抱えるため、容量の大きなトレーラーを用意しておくとスムーズです。

ベルトコンベアが動き出し、トレーラーの荷台へ大量のジャガイモが流れ込んでいく様子は圧巻です。
積載率が画面右下に表示され、作業量がリアルタイムで確認できるのもポイント。
この時点での収穫量が2万リットルを超えることも珍しくなく、苦労が報われる瞬間です。
■ 出荷・加工でさらに利益アップ
収穫したジャガイモは、直接売却しても利益になりますが、加工プラントへ運ぶことでさらに高値で取引されます。
ポテトチップ工場に納品すれば、単価が大幅にアップ。
また、貯蔵サイロに一時保管して、価格が高騰したタイミングを狙うのも賢い戦略です。
今作では物流要素も進化しており、トレーラー運搬や加工ライン連携の楽しみも増しています。
■ まとめ ― 手間をかけた分だけ報われる作物
ジャガイモは他の作物に比べて工程が多く、すき込み・植え付け・除草・収穫・搬出と手間がかかります。
しかし、その分、リアルな農業の流れを体験できる奥深い作物でもあります。
収穫量の多さと、専用機械を使いこなす満足感はまさに農業シミュレーターの醍醐味。
ぜひ、自分の農場でもジャガイモ生産に挑戦してみてください。
▼ 動画はこちら
👉 https://youtu.be/QXo9q1ApmAc
👉 https://youtu.be/Vbopeojo7FQ
(畑の準備から収穫・搬出までの全工程を収録。機械の動きや収穫の瞬間をリアルに再現しています)
